
河崎ブログ「蜘蛛男」
地獄からの使者、スパイダーマッ!
どうも河崎です。
先日、少し時間があったので、なんだかんだしっかり観たことないなぁと思ったスパイダーマンを一気見しました。
あの超王道って感じのアメコミ映画、たまに観るといいですね、、なんかただ「カッケースゲー」ってアホみたいに観れる。
ただ少し疑問に思ったのが、あのストーリーは主人公が特殊なクモに噛まれて、能力に目覚める事から始まります。
そして自分がハチャメチャ強いことを確信した頃に、同じくらいの強さの敵が街の平和を脅かしに来る。
…じゃあそれまでの平和は?
スパイダーマンと対峙している敵はいつだって警察の手には負えません。
スパイダーマンが現れる前に、あの強敵たちが暴れていたらニューヨークは大変な事に…
まぁフィクションのアクション映画にそんなリアクションはナンセンスなんでしょう。
謎の韻を踏み倒してしまったところで、最後に友蔵心の一句。
ヒーローが
いるから敵が
現れる…